1969年の長崎・佐世保を舞台にパワーあふれる高校生たちが巻き起こす騒動を描いた
青春ドラマ映画です。
この映画は原作の方(村上龍の小説)を先に読んでから観たのですが
全く原作の雰囲気を崩すこともなく、1969年当時の様子を
現代の人たちが見ても共感できるように現代風にしてあって、
小説からの映画化としては素晴らしいもののような気がします。
個人的には小説版が大好きだっただけに、映画化されると聞いたときは
正直フクザツな気持ちではありましたが、少なくともハズレ映画には
ならなくて一安心という感じです。。
笑えるシーンが多々あり、一見高校生たちのいたずら(権力に対する反発)を描いた青春映画と
思われがち(?)ですが、実は当人達は真剣な思想があってやってます。
(佐世保北高で当時村上龍が実際に起こした事件に基づいて描かれてます)
映画しか見られてないかたは小説のほうも読むと
映画ではわからなかった細かい行動の動機なんかもわかるかもしれません。
製作年 : 2004年
製作国 : 日本
配給 : 東映
出演 : 妻夫木聡、安藤政信、金井勇太、太田莉菜、加瀬亮
自分の人生を見つめ直そうとする父と、息子の絆を描いた感動作です。
一度映画館でみていて、「感動作」の印象が強かったのですが、
改めてDVDでみると結構「シモ」の部分も多い気がしました。
ヘイデン・クリステンセンのシャワー中に幼馴染の女のコが入ってきたり
父が横になってるところに、同じくヘイデンの幼馴染の女のコが迫ってきたり
幼馴染の女のコのお母さんと ヘイデンの悪友が密会したり・・・。
なかなか楽しめます。
終盤は号泣必至なので、感動作が好きな方にはオススメです。
原題 : Life as a House
製作年 : 2001年
製作国 : アメリカ
配給 : 日本ヘラルド映画
出演 : ケヴィン・クライン、クリスティン・スコット・トーマス、ヘイデン・クリステンセン、ジェイミー・シェリダン、サム・ロバーズ
顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を
描いたサスペンス映画です。
トム・クルーズ主演の『バニラスカイ』の原作となった作品です。
ペネロペ・クルスは『バニラスカイ』も『オープンユアアイズ』も同じ役を
演じていて、もうこの役の特許をもっているようなものですね。
ただ、先にバニラスカイを観ている人は序盤の方で「カメラワークから何から
全くおんなじ!?」と思ってしまう瞬間があるかもしれません。
ですがすごく奥が深く、何度でもいろんな視点から楽しめるサスペンス映画です。
原題 : Abre los ojos
製作年 : 1997年
製作国 : スペイン
配給 : ポニーキャニオン=東京テアトル配給(ポニーキャニオン=東京テアトル提供)
出演 : エドゥアルド・ノリエガ、、ペネロペ・クルス、チェテ・レーラ、フェレ・マルティネス、ナイワ・ニムリ
原作は村上龍の『走れ!タカハシ』です。
このタカハシというのは当時広島カープで大活躍中だった(当時を知らないけど)タカハシヨシヒコ選手です。
各短編中の主人公が、例えばラジオ中継の中でタカハシが打ったホームランによって、
微妙に人生に影響を与えられるといった、オムニバス形式の小説でした。
当時いろんなところで、いろんな立場の人が野球中継を楽しんでいた、昭和的な様子がよく描かれたハートウォーミング・コメディです。
映画版は、現代風にイチローになっていて
神戸を舞台に、イチロー選手の活躍に励まされる3人の“イチロー”たちの奮闘を描いてます。
内容は小説の味を崩さず、とてもよかったです。
とにかく心温まり、楽しいです、オススメです。
製作年 : 2001年
製作国 : 日本
配給 : 東映
原作 : 村上龍
出演 : 中村雅俊、浅野ゆう子、石原良純、松田龍平、木村佳乃
昭和27年夏、東京。
小説家の関口は、生活のために請け負った雑文のため怪しげな噂を追っていた。
ある大病院の娘・梗子が、20ヶ月も妊娠しているのに産気づかないという。
その上、彼女の夫も1年半前に姿を消し、行方不明のままとのこと。
関口は何かにつけ頼っている友人の京極堂に意見を求め、
彼の助言にしたがい、捜索を始める・・・・。
原作ファンとしては、脚本がイマイチだなと思いました。
確かに長いお話ではあるけれど、その長いお話を要約したというよりは、
無理矢理削って残った箇所だけを繋げました、という印象が強いです。
ですが、原作を見てない方でも楽しめるので、見てない方は必見ですよ!
製作年 : 2004年
製作国 : 日本
配給 : 日本ヘラルド映画
監督 : 実相寺昭雄
出演 : 堤真一 、 永瀬正敏 、 阿部寛 、 宮迫博之 、 原田知世 、 田中麗奈 、 いしだあゆみ
宝クジの賞金のネコババ計画を立てた村人たちの
奮闘を描いたコメディ映画です。
降って湧いたチャンスに悪知恵を働かせて一儲けしようとするジャッキー。勢いで話に乗ったけどウソがつけないマイケル。そして常識をわきまえつつもちゃーんとダンナに協力してしまうジャッキーの奥さん。この3人がすごくヨカッタです。素っ裸のジジイがバイクで右往左往するシーンも必見ですよ。このシーンだけでもこの映画を見た価値アリって感じです。
村人もほとんど罪悪感なしにあっさり同意してグルになっちゃうんですが、そこに切実に「金が欲しい!」って思ってる状況がないので、変な強欲さとか陰湿さがからんでこないのも良いと思いました。
ほのぼのして笑える、良くできたお伽話です。
オススメです。
詳しくはコチラ↓
ウェイクアップ!ネッド!
製作年 : 1998年
製作国 : イギリス
配給 : K2エンタテインメント=東京テアトル配給
出演 : イアン・バネン、デヴィッド・ケリー、フィニュラ・フラナガン、スーザン・リンチ、ジェームズ・ネスビット
工場閉鎖で職を失ったした工員・五十嵐。
あてもなく歩き始めた彼が様々な出来事に
遭遇していくドラマ映画。
殺人犯と間違われて逮捕されたり、
釈放後、火事で人命救助したかと思えば、
車に轢かれて入院。そこでお爺さんの幽霊と会い、
彼の家で宝くじ一等当籤でショック死した彼の妻を
発見すると、その後、ちゃっかりそれを戴いて換金したり…。
短期間で非日常な体験をたくさんしていくというストーリーです。
何が起こるのか、どんなラストになるのか・・・
と分らないまま、引き込まれて見てしまうような感じです。
宝くじ、当選してみたい。。。

製作年 : 2002年
製作国 : 日本
配給 : 東北新社
出演 : 寺島進、篠原涼子、益岡徹、塩見三省
あてもなく歩き始めた彼が様々な出来事に
遭遇していくドラマ映画。
殺人犯と間違われて逮捕されたり、
釈放後、火事で人命救助したかと思えば、
車に轢かれて入院。そこでお爺さんの幽霊と会い、
彼の家で宝くじ一等当籤でショック死した彼の妻を
発見すると、その後、ちゃっかりそれを戴いて換金したり…。
短期間で非日常な体験をたくさんしていくというストーリーです。
何が起こるのか、どんなラストになるのか・・・
と分らないまま、引き込まれて見てしまうような感じです。
宝くじ、当選してみたい。。。
製作年 : 2002年
製作国 : 日本
配給 : 東北新社
出演 : 寺島進、篠原涼子、益岡徹、塩見三省
続編になればなるほど増すグロテスクさ。
やっぱりSAWシリーズでは3が最高にエグくてグロいですね。
そして、またしてもジグソウにしてやられたという感じです。
ネタバレになりますので詳しくは書けませんが
終盤が近付くにつれ、SAW三部作の総集編といいますか、
前作SAW1、SAW2のタネ明かし的な内容も出てきます。
前作まででイマイチよくわからなかった部分が
よ〜く理解できるようになるので
見てない方は必見です。

製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント
監督 : ダーレン・リン・バウズマン
出演 : トビン・ベル 、 アンガス・マクファーデン 、 ディナ・メイヤー
やっぱりSAWシリーズでは3が最高にエグくてグロいですね。
そして、またしてもジグソウにしてやられたという感じです。
ネタバレになりますので詳しくは書けませんが
終盤が近付くにつれ、SAW三部作の総集編といいますか、
前作SAW1、SAW2のタネ明かし的な内容も出てきます。
前作まででイマイチよくわからなかった部分が
よ〜く理解できるようになるので
見てない方は必見です。
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント
監督 : ダーレン・リン・バウズマン
出演 : トビン・ベル 、 アンガス・マクファーデン 、 ディナ・メイヤー
幸せな家庭、誠実な夫、でも年下男性と浮気をする妻、
嫉妬に狂う夫、 そして。。。というサスペンス映画。
不倫相手との出会い方が運命的なものを感じさせて、
よいです。
リチャード・ギアが、「浮気をされる夫」として
とてもハマっています。
どうしても先が読めてしまう内容の映画なんですが、
それでも面白く見ていられるのはやはり
リチャード・ギア、ダイアン・レインの演技力のなす
ものなんだと思います。
ただ、邦題が『運命の女』ってのはどうかと・・・
原題(Unfaithful)と全く違いますね。
それは映画にはよくあることですが、
この邦題に関してはあまり賢明ではない気がしました。
製作年 : 2002年
製作国 : アメリカ
配給 : 20世紀フォックス映画
出演 : リチャード・ギア、ダイアン・レイン、オリヴィエ・マルティネス、エリック・ペア・サリヴァン、チャド・ロウ






