イギリスのカルト映画『ウィッカーマン』をハリウッド・リメイク化した、
ニコラス・ケイジ主演で贈る驚愕のサスペンス・スリラーです。
ある日、警官エドワード・メイラスのもとに、8年前に失踪した婚約者ウィローから
手紙が届く。手紙の内容はメイラスとの間に生まれた娘が行方不明で助けて
欲しいとのことだった。
単身、ウィローの故郷の島サマーズアイルを訪れたメイラスだったが…。
結構ミステリーとしてうまく作ってあるとは思うんですが、
これってリメイクなんですね。
30年前とは時代も違うから、心理的に設定には無理があるんじゃないかな。
ラストあたりで、現代風に変えればもうちょっとよかったんじゃないかなと。
ニコラス・ケイジは、時々駄作に出ちゃいますねえ。
製作: 2006年 米
監督: ニール・ラビュート
出演: ニコラス・ケイジ / エレン・バースティン / ケイト・ビーハン / モリー・パーカー / リーリー・ソビエスキー
ミステリアス&ショッキング・スリラーです。
パリの街中のアパートのドアに、数字の“4”を裏返したマークが描かれているのが
発見される。アダムズベルグ警視は、それが中世に大流行したペスト除けの呪文で
あることを知る。
ほどなく、身体中に黒い斑点が浮き出た全裸死体が相次いで発見される。
しかし、被害者の死因は毒殺でペスト菌は検出されなかった…。
よくあるスプラッター系ではなく純粋なミステリー作品です。
「ペスト」に市民や警察の目を向けさせる犯人のトリックがお見事です。
犯行に及ぶ描写などはありませんが、純粋にミステリーとして楽しめました。
ハリウッド系の犯行シーンがあるミステリー(?)を好むかたには不向きかも
知れません。
製作: 2007年 仏
監督: レジス・ヴァルニエ
出演: ジョゼ・ガルシア / マリー・ジラン / ミシェル・セロー / オリヴィエ・グルメ / リュカ・ベルヴォー / リン・ダン・ファン / ニコラ・カザール
カーターとメーガン夫婦がベビーシッターとして採用したアビーは
美人で優しい理想的なベビーシッターだった。
だが、彼女が現れてから不審な出来事が相次ぐ。
疑惑を抱いたメーガンの同僚ショーナはアビーの過去を調べだす…。
監督は『バイオハザード掘戮離薀奪札襦Ε泪襯吋ご篤弔任后
ベビーシッターとして雇われたアビーが徐々に本性を現し始め
主人公や子供達を自分の物にするために動き始めるという
どこかで見たことのあるような(?)スリラー映画でした。
終盤で何か物足りない感も残りましたが、なかなか楽しめる映画です。
製作: 2007年 米
監督: ラッセル・マルケイ
出演: ウィリアム・R.モーゼス / ゲイル・オグラディ / マリアナ・クラベーノ / ステイシー・ハイダック / ジョン・リンドストローム / ジョアンヌ・バロン / アラン・ブルーメンフェルド
新聞記者のロウィーナは幼なじみのグレースが惨殺された事件の調査に乗り出す。容疑者として浮上したのが財界の大物ハリソン・ヒル。しかし、彼女が調査を進めるにつれ新たなる容疑者が次々と現れる。信頼していたまわりのものさえも信用できない状況で、最後には衝撃の真実が・・・!というサスペンス映画です。
ラストの大どんでん返しは十分楽しめます。
ですが、「ラスト7分11秒、あなたは絶対騙される!!」って
キャッチコピー、とても興味をそそられるんですが、
裏を返せば、途中の内容がどうであれ最後はどんでん返しが
ありますよ〜ってことだから、そういう意味ではあまりいキャッチコピーじゃ
ないのかもしれませんね。。
評価は、サスペンス映画としてはフツー、もしくはあまり好評価はつけられないかもです。
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
監督 : ジェームズ・フォーリー
出演 : ハル・ベリー 、 ブルース・ウィリス 、 ジョヴァンニ・リビシ 、 ゲーリー・ドゥーダン
顔を損傷したハンサム青年の、夢とも現実ともつかない世界を
描いたサスペンス映画です。
トム・クルーズ主演の『バニラスカイ』の原作となった作品です。
ペネロペ・クルスは『バニラスカイ』も『オープンユアアイズ』も同じ役を
演じていて、もうこの役の特許をもっているようなものですね。
ただ、先にバニラスカイを観ている人は序盤の方で「カメラワークから何から
全くおんなじ!?」と思ってしまう瞬間があるかもしれません。
ですがすごく奥が深く、何度でもいろんな視点から楽しめるサスペンス映画です。
原題 : Abre los ojos
製作年 : 1997年
製作国 : スペイン
配給 : ポニーキャニオン=東京テアトル配給(ポニーキャニオン=東京テアトル提供)
出演 : エドゥアルド・ノリエガ、、ペネロペ・クルス、チェテ・レーラ、フェレ・マルティネス、ナイワ・ニムリ
昭和27年夏、東京。
小説家の関口は、生活のために請け負った雑文のため怪しげな噂を追っていた。
ある大病院の娘・梗子が、20ヶ月も妊娠しているのに産気づかないという。
その上、彼女の夫も1年半前に姿を消し、行方不明のままとのこと。
関口は何かにつけ頼っている友人の京極堂に意見を求め、
彼の助言にしたがい、捜索を始める・・・・。
原作ファンとしては、脚本がイマイチだなと思いました。
確かに長いお話ではあるけれど、その長いお話を要約したというよりは、
無理矢理削って残った箇所だけを繋げました、という印象が強いです。
ですが、原作を見てない方でも楽しめるので、見てない方は必見ですよ!
製作年 : 2004年
製作国 : 日本
配給 : 日本ヘラルド映画
監督 : 実相寺昭雄
出演 : 堤真一 、 永瀬正敏 、 阿部寛 、 宮迫博之 、 原田知世 、 田中麗奈 、 いしだあゆみ
続編になればなるほど増すグロテスクさ。
やっぱりSAWシリーズでは3が最高にエグくてグロいですね。
そして、またしてもジグソウにしてやられたという感じです。
ネタバレになりますので詳しくは書けませんが
終盤が近付くにつれ、SAW三部作の総集編といいますか、
前作SAW1、SAW2のタネ明かし的な内容も出てきます。
前作まででイマイチよくわからなかった部分が
よ〜く理解できるようになるので
見てない方は必見です。

製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント
監督 : ダーレン・リン・バウズマン
出演 : トビン・ベル 、 アンガス・マクファーデン 、 ディナ・メイヤー
やっぱりSAWシリーズでは3が最高にエグくてグロいですね。
そして、またしてもジグソウにしてやられたという感じです。
ネタバレになりますので詳しくは書けませんが
終盤が近付くにつれ、SAW三部作の総集編といいますか、
前作SAW1、SAW2のタネ明かし的な内容も出てきます。
前作まででイマイチよくわからなかった部分が
よ〜く理解できるようになるので
見てない方は必見です。
製作年 : 2006年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント
監督 : ダーレン・リン・バウズマン
出演 : トビン・ベル 、 アンガス・マクファーデン 、 ディナ・メイヤー
幸せな家庭、誠実な夫、でも年下男性と浮気をする妻、
嫉妬に狂う夫、 そして。。。というサスペンス映画。
不倫相手との出会い方が運命的なものを感じさせて、
よいです。
リチャード・ギアが、「浮気をされる夫」として
とてもハマっています。
どうしても先が読めてしまう内容の映画なんですが、
それでも面白く見ていられるのはやはり
リチャード・ギア、ダイアン・レインの演技力のなす
ものなんだと思います。
ただ、邦題が『運命の女』ってのはどうかと・・・
原題(Unfaithful)と全く違いますね。
それは映画にはよくあることですが、
この邦題に関してはあまり賢明ではない気がしました。
製作年 : 2002年
製作国 : アメリカ
配給 : 20世紀フォックス映画
出演 : リチャード・ギア、ダイアン・レイン、オリヴィエ・マルティネス、エリック・ペア・サリヴァン、チャド・ロウ
トップクラスの法律学校を優秀な成績で卒業し、
少数精鋭からなるある法律事務所からの内定を受け取ったミッチ
(トム・クルーズ)だったが、その事務所には知られざる
裏の顔があった・・・。
原作は800万部以上の大ベストセラー小説。
若き日の情熱あふれるトム・クルーズ、悪徳弁護士の
ジーン・ハックマン、FBI捜査官のエド・ハリスなど
それぞれ魅力ある役者が揃ってます。
悪役側の殺し屋の一人はよ〜く見たら
『SAW』のジグソウです。
サスペンスらしいサスペンスではない感じです。
アクションシーンも多少中途半端な感じが否めません。
ラストもいまいちパッとしない終わり方です。
・・・でも個人的には何故かトム・クルーズの出演作では
一番好きです。
オープニングでは、トム・クルーズが、法律学校で
優秀な成績を収めながら、昼休みはスポーツで汗を流し、
学校後はバイトをしている、活発で才能ある好青年であることが
表現されています。見ていてとても気持ちのいいシーンです。
そして、続く就職活動のシーンでも、パリッとスーツを着こなして
面接先でも社長クラスの相手にも全く引け目を感じず、
相手より優位に立つよう話をもっていくという才能豊かさを
見せています。
個人的にはその輝かしい生活を描いているシーンが一番好きで、
そこまでで見るだけでスッキリできる作品です。
サスペンス映画としての評価は・・・
いまいちパッとせず、60点くらいでしょうか。
製作年 : 1993年
製作国 : アメリカ
配給 : パラマウント映画=UIP配給
出演 : トム・クルーズ、ジーン・ハックマン、ジーン・トリプルホーン、ジョン・ビール、ウィルフォード・ブリムリー






